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【2022年1月せどり実績公開】1年の始まり!スタートダッシュは決まったのか!?

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こんにちは!イチローです(^^)
2月に入って少し経ちますけど、寒い日が続きますね。
私は寒さに負けて、休みの日も家に籠りがちです💦

少し更新が遅れてしまいましたが、1月のせどりの実績を公開したいと思います。

2022年1月せどり実績

プライスターの画面をどうぞ!

(プライスターのアプリが先月から改善されて見やすくなりなした😄)

             前月比

売上  ¥1,025,796 (+¥179,106)

粗利益 ¥ 326,641 (+¥ 76,697)

販売数内訳

  •  セット本 119セット(̠+24セット)
  •  単行本  212冊  (▲17冊) 
  •  その他   4点

平均単価

  •  セット本  5,652円 (▲207円)
  •  単行本   1,589円 (+373円)
  •  その他 4,036円

なんか久しぶりに売り上げが100万円を超えてくれました。
やっぱり1月はセット本が強いなと感じました。
でも、嬉しいというよりもホッとした気持ちです。

12月くらいから在庫を充実させていましたし、
『そら売れるやろっ』って気持ちと
『これで売れへんかったらどうしよう』って気持ちが
相半ばしていたんですよね。


もう少し中身を見てみると、セット本は1万円以上の
高額なセットが良く動いてくれましたし、カテゴリーも
コミックだけでなく時期的なものもあるのか
出品数のわりに活字文庫セットも強かったですね。

その他、出品数は少ないですがラノベや児童書もしっかり動きました。
児童書なんて2セットだけなんですが1万2千円と2万5千円ですから、
しっかり売り上げに貢献してくれました。

また、長く売れずにいたセットもポロポロと売れてくれました。
売れ方が重層的になってくると、安心感もありますし
実際に収益もしっかりして来ますね。

ちなみにジャンル別の内訳はこんな感じでした。

逆に、単行本は物足りなく感じました。
単価は12月より少し上がりましたが、販売数は下がっています。
全てが上手くいくことは中々ないものですね。
今後の改善ポイントが残されたということで、良くなっていくように
色々といじくっていきたいと思います。 

仕入れの方はというと、1月は年始に遠征に行って以降、気が抜けたという
訳ではないのですが、終日仕入れを行ったのは月末に近場を回った1日のみ。
それ以外は、仕事帰りに3回ほどブックオフに立ち寄ったくらいです。

一方で、1月は電脳仕入れの時間はしっかり取っていました
仕入れ金額で言うと、店舗と電脳がほぼ同じくらいになりました。
ちょっと今までと力の入れように変化を付けてみようと思い、
電脳を頑張っていました。
やはり電脳は店舗と違う難しさがありますから普通にやっていたのでは
思うような仕入れは出来ませんからね。

状況の変化に対応しやすくするために、自分の引き出しを少しでも
多く用意しておくことは無駄ではないはずです。

私はビジネスは継続性、持続性が非常に大事だと思っています。
(焼き畑農業のようなビジネスモデルもありますが…)
よく企業のスローガンとか目標なんかに、サステナブルとか
サステナビリティなどのワードが出て来るじゃないですか。
多くの企業もそのことを意識しているのでしょう。
ですので、私のせどりも足腰を強くするために、今までの
スタイルに少し変化を加えていきたいと思っています。

2月は確定申告の事務をやらないといけないので気が重いのですが、
それが終わったらまた遠征に行きたいですね~😄
その頃にはオミクロンも落ち着いていると良いのですが。

ここまで読んでいただいてありがとうございました。
それではまた!

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