こんにちは!イチローです(^^)

近畿地方は梅雨も明け
明けたと思ったら、連日の猛暑💦

店舗せどりには厳しい季節ですね。
家から出たくない!とエアコンがきいた部屋で
ゴロゴロしていたい気分です


と、思っていたら
日本郵便とヤマト運輸から立て続けに
ニュースが発信されました。

そうです、
運賃改定です!

  • 日本郵便クリックポストの値上げ
  • ヤマト マーケットプレイス配送サービス料金変更


せどらーを取り巻く環境が、
また一段階変わろうとしています。

「たった数十円の値上げでしょ?」
そう思った方は要注意です。

結論から言うと今回の改定は、
“利益を削るか、戦略を変えるか”
の分岐点です。

今回の記事では、

  • クリックポスト値上げの内容
  • ヤマト配送サービスの変化
  • 今後取るべき具体的な対策

を、現役本せどらーの目線で解説していきます。

クリックポスト値上げの内容

まずは、クリックポストから。

事実を確認してみましょう。

※日本郵便HPより

ふむふむ

適用:2026年10月1日~
価格:現行185円  → 変更後240円 (+55円)
厚み:現行3cm以下 → 変更後ポスト投函できればOK
   (サイズ3辺合計60cm以下、長辺34cm以下)
重量:現行1kg以下 → 変更後2kg以下

今回のポイントは単なる値上げではなく、
アメとムチ
という点です。

この値上げ、どれくらい痛いの?

・旧:500円 − 185円 = 315円
・新:500円 − 240円 = 260円

→ 利益 約17%減少

これは正直、無視できるレベルではありません。

特に
・低単価本
・回転重視系

このあたりをメインにしている人は、
確実に影響を受けます。

ヤマト マーケットプレイス配送サービスの変更点

次に、ヤマトの方はどうでしょう。

発送地域ごとに料金体系が表示されていますので、
私が住んでいる関西を抜き出してみました。

なになに

(適用日2026年10月21日)
ネコポス→料金据え置き
コンパクト→料金据え置き
宅急便→サイズによって値上げ

宅急便140サイズ以上が値上がり。
例)関西→関西 140サイズ 現行937円→変更後992円
送り先、サイズによって約6%~約30%の
値上げですね。

本せどらーであれば、大型セット本を自己発送している人に
影響がありそうです。

今後取るべき具体的な対策

今回の変更を踏まえると、
私はこのように動きます。


厚さ3cmまで → 185円 ネコポス

厚さ3cm以上5cm程度 → 240円 クリックポスト


今回の変更でむしろ、GoodPoint👍と思えるところもありました。

ぎりぎり厚さ3cmを超える巻数が少ないセット本
ちょい厚セットとでも呼びましょうか笑

今まで3cmを『超えるから宅急便か…』であったものも
ポストに投函できれば
クリックポスト(240円)で送ることが出来そうです。
これで100円以上、利益の上乗せが出来ます。

FBAとの比較も重要

もう一つ重要なのが、

FBAとの価格差が縮まる点です。

クリックポストが値上げしたことで

・自己発送の優位性 ↓
・FBAの相対的価値 ↑

という構図になります。

・回転重視ならFBA
・利益重視なら自己発送

このバランスを、
今まで以上に考える必要があります。

今まで自己発送(クリックポスト)出品していたものを
FBAで出品する。

今までFBAで出品していた少巻のセットを自己発送(クリックポスト)で
出品するなどです。

まとめ

クリックポストの値上げは、
単なるコスト増ではありません。

戦略を見直すタイミングです。

・低単価依存 → より危険に
・なんとなく自己発送 → 見直し
・セット販売 → さらに重要

私もせどりを始めてもうすぐ丸7年ですが、
長く続いている人ほど
「変化に対応する力」があります。

小さな変化を軽視すると、
気づいたときには大きな差になります。

今回の改定をチャンスにできるかどうか。
ここが分かれ道になると思います。