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【与太話】世の物販コンサルに感じる違和感について

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こんにちは!イチローです(^^)

ここ最近のブログ記事が随分と長くなってしまって、

『もっと簡潔にまとめられへんのかっ』って自分に突っ込んでいます;

(文章が下手なのでダラダラと長くなってしまう(T_T))

今日はちょっとしょーもない話をしたいと思います。(いつも大したことない)

与太話と思って読み流してもらえれば幸いです。

Twitterとか見てると、物販界隈のコンサルに関する話題を見ていますと

ほとんどの場合、教える側が教える相手のことを『コンサル生』と

呼んでいます。

これにずっと違和感があったんですよね。。。

私はセット本でコンサルを受けましたが、本業の方でも国際認証を取得するためや

業務改善のために何度かコンサルを受けたことがあるんですよ。

その時は、『コンサル生』という扱いではなく、

『クライアント』や『パートナー』という呼称で扱われます。

この違いは何なんやろ?って気になりません?

私は喉の奥につっかえた小骨のように、なんか気になっていたんですよ。

で、私の中のイメージ↓↓↓

私の勝手なイメージ

コンサル生       …先生と生徒、マンツーマン、先生が立場は上、
             成績は生徒次第

クライアント、パートナー…ビジネスライク、対等な立場、結果にコミット、
             数値目標

こうやって書いてみるとイメージが鮮明になってきました(*^^)v

『コンサル生』と呼んでいるところは、コンサルと言っているけど実情はスクールの

ような感じなのかもしれませんね。

ノウハウは渡すけど、どれくらいやるかは受ける側に委ねられてる感じ。

逆にクライアントと呼ぶコンサルでは行動まで結構細かく指示されますし、

自由度はなくなります。その代償としての結果なんですよね。

恐らく、物販のコンサルでもこういうスタンスなのではないかなと想像します。

もちろんどっちが良い悪いということではないですけど、お金を払って

受けようとするのであれば、そこら辺の違いは理解しておいた方がいいかもしれません。

大金を払ってから、こんなはずじゃ~ってなると笑えないですもんね。

最近こんなん売れた!

突然始まるコーナー(笑)

今回は、『風光る 45巻セット』です。

少女コミックのフラワーコミックスのコーナーにあります。

このタイトルはせどり的には『じゃない方』かもしれません。

同じ『風光る』という野球が題材の少年コミックがあります。

そちらの方がせどり対象になりやすいです。

今回は、セット本半額セールで仕入れたものです。

仕入れ2,500円で粗利が2,153円なら悪くないでしょう。

恐らく、日頃は利益タイトルではないので他のせどらーさんが

見過ごしてくれてたのかもしれません。

半額セールともなれば多くのタイトルが利益商品に変わってきます。

固定概念にとらわれず丁寧にリサーチすれば

思わぬ利益商品に出会えるかもしれませんよ(^^)

ここまで読んでいただいてありがとうございました。

それではまた!

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